ターミナル

--- あらすじ ---

アメリカに到着したとたん自国に政変が起こり、入国することも帰国することもできず空港の乗り継ぎターミナルにとどまることを余儀なくされたビクター。

保安局の局長の執拗な嫌がらせにもめげず、空港内でなんとか生活していく。そんなカレには、果たさなければならない約束があったとさ。。。

--- かんそう ---

いやー、もうね。あらすじまとめるのも最近めんどくさいわ。
そんなことは映画とは関係ないんだけどさ。「たいして泣けないらしいよー」といわれつつも見たターミナルは、やはりたいして感動するところがなかった。
約束ってそれ??からはじまり、で結局あのすっちー(名前忘れた)はどーなんの?とか赤い服きてた彼はどうなるの?とか(まぁ彼はきっと大丈夫なのだろうが)

空港内でビクターが快適に生活するために空港内を改装したりするのだけど、頭の固いわたしは「いくら改築工事予定でも建物を勝手に壊したり作り変えたりしちゃだめだろ・・・」と冷静に考えてしまうのであった。・・・あれはナシだろ??

いろんなものが消化不良です。スピルバーグはA.I..以降だめなんじゃないか?マイノリも一味足りなかったし。なんかあったっけか。いいの。



ハウルの動く城

--- あらすじ ---

なんだかよくわがんねぇうちに18歳くらいのソフィーは悪い魔女に魔法をかけられおばーちゃんになってしまった。そのままでは家にいられないと思ったソフィーは、町をでる決意をする。

旅の途中でハウルの動く城に出会ったソフィーは、城の暖かさについつい中へ入り、掃除婦として働くことでなんとか居場所を得る。

--- かんそう ---

正直ねぇ、よくわかんなかったですよ。
2001年宇宙の旅を見たあとと似たような気分に陥りましたよ。
とりあえず、木村拓也の声はなかなかでしたよ。それだけがよかったですよ。
火もかわいかったですよ。でもね、いかんせん意味不明な部分が多いですよ。
正直ジブリでは久々のはずれですね。
大衆作品は奥が深くてもわかりやすくなくては。



遠い空の向こうに

--- あらすじ ---

ロシアの打ち上げた宇宙船「スプートニク」を見てロケット作りを目指す少年たちの実話ベースのストーリー。

人類がまだ有人飛行をなしえていない時代。ロシアが宇宙船スプートニクを打ち上げた。
町の主要産業は石炭。町の青年は運良くフットボールの奨学金を得ないかぎりは炭鉱夫になるしかないのだ。
炭鉱夫の父をもつホーマーもまた、同じ道を歩むはずだった。
しかしホーマーは空をとぶスプートニクの姿を見てロケットを作ることを決意する。

--- かんそう ---

空をとぶスプートニクの姿を見て感動したホーマーと同じに、うちもスプートニクの姿を見て感動した(笑)。
当時の人にとって、スプートニクはどれほど素晴らしいものだったんだろう?あの空に動く小さな点の中に
人々の夢や希望、未来、いいものすべてがつまっているような気がした。
数学ができないくせにロケット作りに取り組むホーマー。ロケット作りを進めていくうちに難しい数式だって
とけるようになっていく。
目標を持って何かをやることってすごいね。できないと思っていたことだって次第にクリアできる。
いきなりロケットを作ることなんて無理。でも小さなことから始めていけば必ずできるようになる。
自分の信念に従って物事を進めていけばなんだってできるし、考え方の違う父親とだってわかりあえる。
心がほんわかと暖かくなる映画だった。感動作ってこういうのだよな。佳作って感じだけど。
信じること。やってみること。やり遂げること。
思い出したよ(笑)。


ところで
「兄貴がフットボールの奨学金を得て、弟は自分の道を探している。
奨学金を得ないとくら〜い将来は決まったも同然。
だからかどうかはわからないけれど、父親は出来のいい兄のことばかりかまっている。」

これってスタンド・バイ・ミーと一緒だけど、アメリカの田舎の実態なのかなあ?なんだか悲しいね。



ラブ・アクチュアリー

--- あらすじ ---

もう一体何組いるかわからない男女がおくるちょっぴりキュートで切ないラブストーリーの数々!

--- かんそう ---

love actually is all around

もう一体何組いるかわからなくって、正直登場人物ごっちゃになったりしたのだけど、たとえ人物がごっちゃになろうともほんわかあったかのいいストーリーでした。イギリス万歳。ちょっぴりDVDほしいかも。

オープニングの空港のシーンがよかったです。
イギリス大統領の話もよかったし、イギリス大統領役のヒュー・グラントもよかったし、アメリカ大統領役のビリー・ボブ・ソーントンもなんだかおかしかったし、ああ、でもすきなのは玄関先で無言で愛を語るカレでした(役の名前も俳優の名前もわからんわ)。
あ、あと子供がすっごくかわいかったー!


あー。あのね。あのね。ものすごく同意できるのはね。

わたしもイギリス訛りの英語大好きです。

超キュート!
ってか、聞き取りやすいし。それが一番。


ミスティック・リバー

--- あらすじ ---
  悲しみと苦しみに満ちた傑作サスペンス。少年時代、遊び仲間だったジミー、ショーン、デイヴ。あるときデイヴが車で連れ去られ、性的虐待を受けて帰って来る。それから25年後、ジミーの娘が何者かに殺され、同じ夜、血まみれで帰宅するデイヴ。刑事になっていたショーンが事件を担当することになり、3人の運命が改めて交錯する。
amazonからぱくった>

--- かんそう ---

なんかね。重かったよ。ああ〜・・・、って感じ(意味不明)。
物語が交差して悪い方向へ進んでいくストーリーは今のわたしにはだめだわ。☆2つってかんじ。ティム・ロビンス、老けたなぁ・・・。

結局ね、昔の事件がどう絡んでいたのかが微妙にわからないのだよ。アレがアレしたってこと?それだけ??もっとこう、なんか複雑に入り混じってたりしないの??もっと軽いのがみたいよー。
(というわけで、次回は一緒に借りてきたラヴ・アクチュアリーをみますよ)



<後から注記>
髪の生えたモーフィアスが・・・!!(究極的にどうでもいい)



S.W.A.T

--- あらすじ ---

スワットを除隊させられたストリートはしがない保管庫勤務をさせられていた。ある日どっからともなく現れた新リーダーに再度S.W.A.Tに誘われたストリート。新チームでがんばろー!ってときにひょんなことから国際的犯罪者を逮捕した市警から犯人の護衛を頼まれた!犯人はTVで「俺を逃がしてくれたら1億ドルやる!」とか豪語!市民がすべて敵に回った今、S.W.A.Tチームは犯人を無事護送できるのか!?


--- かんそう ---

まぁまぁ楽しめましたよ。☆3.5プラス
でもね、最近実生活でもTV見てても多いのが「またお前かよ!」なんですよ。

S.W.A.Tみてても「またお前かよ!」。24シーズン2見てても「またかよ!」。仕事してても「おめーはもうくんな!」とね。まぁそんなことは関係ないんだけど、頭空っぽにして見られる軽いアクションはいいですねー。最近の自分に必要なのはこういう映画みたい。
でも正直、S.W.A.Tってもっと激しい訓練つんでる人だと思ってたのだけど、違ったっけか??

どうでもいいけどコリン・ファレルは短髪がステキー。

ああ、あとストーリーが本編に入るまで長すぎー。


ヴィレッジ  10/2

--- あらすじ ---

村人たちがみな幸せにくらす小さな村。
森にすむ"語ってはならぬ者"と共生するため、さまざまな掟を守りながら、外界と接することなく素朴に暮らしてきた。

しかし、外界からの接触を断っているため、村には新しい薬などが一切手に入らない。
病気で子供が亡くなる事態を目にした村の青年ルシアスは、禁断の森を超え町に薬を買いに行かせてほしいと懇願する。

そんななか、"語ってはならぬ者"が村へ現れた・・・。


--- かんそう ---

監督のいいたいことは多少わかるような気がしますが、それにしたってあんまりですよ。社会の闇なんですか?人間の弱い心なんですか?それにしても村の人数多すぎやしないですか??

もうね、本当にね。サインみたときにも、もうこの監督は信用しないと思ってたけどさ。本当にもう信用しないよ。しないってか、できないよ。

なんだかデビュー曲がヒットしたけどそれ以降さっぱりの歌手みたいだね。げへっ。


ハリーポッターとアズカバンの囚人  9/24

--- あらすじ ---

魔法の世界では極悪囚人シリアス・ブラックの脱獄が騒がれる中、ホグワーツの三年生になったハリー。

今回もハリーに困難が待ち受ける!!(笑

--- かんそう ---

友達が「<i>ピーッ<i>と<i>ピーッ<i>の関係がわからない」と言っていたように、ストーリーの主要部分しか追ってないので細かい関係とか伏線とか、な〜んにもありません。
あれってなに?とかどうしてそうなるの??っていう疑問が突き詰めるほど映画版で多く出てきます。原作はしょるなら、はしょったときにストーリーに疑問が生まれないようにはしょらないと・・・。

でもまぁその他の二作よりはマシだったような。気のせいかな。

どの作品を見ても思うけど、ハリーってものすごく短気で結構正確悪いよね。性根が曲がってる気がするよ。

それと、マルフォイがどんどんただの弱っちぃ意地悪野郎になってきててかわいそう・・・。あれじゃギャグアニメのキャラクターだよ・・・。


アイ・ロボット  9/18

--- あらすじ ---

時は2030年くらい。
世界ではロボットが家庭などいたるところに存在していた。

ロボット三原則(人間を傷つけない、命令には服従する、身を守る、など)によりロボットが人間に危害を与えることはなく、平穏な世界が保たれていた。

新しいタイプのロボットNS−5の発売が迫るなか、ロボットの発明を行っていた博士が不審な死を遂げる。

ロボット嫌いの刑事は博士の研究室にいたロボットが博士を殺したと疑い、ロボットを追うが・・・。

--- かんそう ---

面白かったよー。でもどこか微妙にひっかかる部分が。
ロボットの動き、ちょっと滑らかすぎできもかったよ。人間にちかすぎ。


バイオハザードII アポカリプス

--- あらすじ ---

前作から36時間後くらい。
ラクーンシティはすでにゾンビの海と化していた!

前作でウィルス兵器を秘密開発していたアンブレラ社から脱出したものの、結局社に捕らえられてしまっていたアリスは誰もいない病院で目を覚ます。

街にでたアリスはS.T.A.R.Sの生き残りのジルやその他生き残りらとともに行動する。街はすでに封鎖され脱出は不可能。なんだかわからねぇ巨大な化け物もいる。

そんなとき、街の外にいる科学者から連絡が入る。

「娘がまだ街に取り残されている。発見してくれれば脱出方法を教える」と。

アンブレラ社がウィルスの秘密を隠すため核投下を行うまであとわずか!アリスたちは科学者の娘を発見し、化け物から逃れ無事ラクーンシティを脱出することができるのか!

--- かんそう ---

いやー、なかなか面白かったんですよ。でもね。でもね。

かなりの鋭角で映画を見たんですよ。前から3列目で。一番はじっこで。

ときどき出演者の顔が明らかに歪んでるんだよ・・・。

あんな席を観覧用にするなよ!!

おかげで頭痛が・・・。くぅ。


まぁ、ミラジョボがんばっててかっこよかったし、ジルちゃん結構ゲームまんま(でもあんなに気強かったっけか・・・。てかあんな服装の刑事いるか!)でかわいかったしでよしでしょう。

ってかなんでネメシス(ゲーム版だとタイラント?)にロケットランチャー持たせるかね。あれは、あれは最後のシメじゃないの!

なんだかバイオの1がやりたくなってきたよ。犬、わに(だっけ?)、タイラント・・・くーっ、こえーっ。

かゆ・・・うま・・・・。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル、このセリフ、ほんと怖かったのよー。


あ、最後にひとこと。

ハリウッド映画でたまに核爆発が起こるシーンがでてきますが、どの映画もあの至近距離では確実に被爆しているのでは??核の恐怖を甘くみるなよ!!
(ありえなかったのはトータル・フィアーズか)


リーマンジョー  joe somebody

--- あらすじ ---

妻と離婚ししがないサラリーマンとして働くジョー。
娘を会社につれて見学させる日に、自分の駐車場に他の車が割り込んできた。
そいつは勤続7年の○×(名前忘れた)。この駐車場は勤続10年以上専用だ!怒ったジョーは文句をつけるが、ビンタ二発張られあっけなくダウン。
その後、いろいろ考えたあげくジョーのなかで何かが変わった。

自分は何がしたい?
---○×を殴りたい!

自分の求めるものがわかったジョーは早速ジムへ。
自分に正直に生きだしたそのときから、うまくいかなかった会社での人間関係もスムーズに。しかし、ただ一人だけうまくいかない人物が。。。


--- かんそう ---

☆☆

ほのぼの。


シュレック2  shrek2

--- あらすじ ---

前作でめでたくフィオナ姫と結ばれたシュレック。
住まいの沼に戻って二人で仲良く暮らそうと思ったのも束の間、フィオナのふるさと「遠い遠い国」から結婚祝賀会をやるので戻って来いとのお達しが。

シュレックと会った国王は見るからに怪物なシュレックに不快感をあらわに。また、失礼極まりない国王にシュレックも応戦。
結局国王とはうまくいかなかったシュレックはひとり沼へ戻ろうとする。
そこへ何か画策してる国王がやってきて仲直りしようと持ちかけるが・・・。

--- かんそう ---

なんだかイマイチです。ひとことでいうなら「トゥーマッチ」です(あ、ふたことだ)。

各種映画のパロディもいいですよ、いちいち盛り上げる音楽もいいですよ。ただ、使用過多です。ウザイです。もっと普通にストーリーをみせてほしいです。物語に自信がないからいろいろ盛り込んだんじゃ、と勘繰りたくなるほどでした。

☆☆


スパイダーマン2  spider-man2

--- あらすじ ---

スパイダーマンの仕事が忙しく自分の人生がうまくいかないと感じ始めているピーター。
愛するMJが婚約したときき、スパイダーマンにはもうならないと決意する。
しかし、親友ハリーが資金提供しているドクターオクタヴィスが実験に失敗。知能を持つ4本のアームに意識を乗っ取られ、スパイダーマンに迫ろうとしていた・・・。

--- かんそう ---

おもしろいです。1以上です。
相変わらずのベタで微妙な笑い、スパイダーマンとしてじゃなく個人ピーターとしての話に重点をおき、スパイダーマンであることの苦悩を描いているところがなかなかどうしてわたしら自分たちにも置き換えることができ、共感できます。

っていうかわたし泣いちゃいましたよ。
まさかスパイダーマンで泣くとは思いもしませんでしたよ。

スパイダーマンが必死に大量の人を助けようとするシーンがあるのですが、ものすっごいぶさいくな顔でふんばりながらがんばっているスパイダーマンになんだか本気で「がんばれ!」と思い、その後疲れきって倒れこみそうになるスパイダーマンに優しく手を差し伸べる乗客、その後の乗客の行動と、琴線に触れました。

その他エレベーターで移動するスパイダーマンの姿や、コスプレと勘違いした同乗者との会話、バイクで事故にあったあとに子どもたちに言うセリフ、屋上から飛ぼうとして「戻った!!('m back)」って叫んだあと落ちて腰打って「こ、腰が・・・(my back・・・)」っていうところとか。

まさかスパイダーマンのピーピーしちゃうとは思わなかったのでびっくりだよ。やっぱり三作目ではハリーがピーになってスパイダーマンと対決なのだろうか。。。


シンプル プラン  the simple plan

--- あらすじ ---

大晦日に父の墓参りにいったハンクと兄・ジェイコブ、ジェイコブの親友のルーは森の中で墜落した小型飛行機と大量の札束を発見する。
金をネコババしようと提案するジェイコブとルーだが、「それは盗みだ」と警察に通報しようとするハンク。しかし、ジェイコブらの説得により、安全な金だとわかったときには山分けをする、危険な金だったり金をネコババしたのがばれそうになったときには金を燃やすことを条件に、ハンクが金を預かることに。

なんてことはない簡単な計画のはずだったのに、歯車が狂い始め悲劇が起こり始めた。。。

--- かんそう ---

一番堅実そうなヤツが金の誘惑に負けどんどんドツボにはまり、次から次へと殺人を重ねてしまう悪循環。

そしてラストの悲劇。

うまい話なんて落ちてない。と。最初に発見したときに届けてればお礼の1割くらいくれたかもね。と。


なかなか面白かったですよ。4点ってかんじ。ひねりのきいたラストってすきなのら。



the eye

--- あらすじ ---

2歳のときに失明して以来盲目だったマンは、角膜移植手術を受けることに。
手術は無事成功したが、マンは人には見えないものが見えるようになっていた・・・。

--- かんそう ---

ということで。タイだか香港だかでは恐怖のあまり途中退場者続出だったそうですが、冒頭怖いですよ。呪怨の10倍怖かったですよ。
やっぱ幽霊とか怨念系は欧米よりも日本のじわじわとした恐ろしさが怖いね!

最初の1時間が死ぬほど怖かったっす。
途中からはサスペンスに代わってしまったのだけど、あのまま怖かったら最後まで見れません。

実話をベースにしているとのことで、どこまで実話なのかは不明だけどあー、いやだいやだ。何も見えずなにも感じないのが一番だぁね。


っていうか地下鉄のシーンで窓ガラスに映っていた気持ち悪いの、なんですか?ホンモノ映っちゃった??



フォーンブース phone booth

--- あらすじ ---

ステュはすっげぇ感じの悪いパブリシスト。
助手は給料を払わずこき使い、奥さんに内緒で(当然か)浮気、アーティストも軽んじて扱う最低の奴。
浮気相手に公衆電話から電話したあと、なぜか公衆電話から呼び出し音が。
電話にでると、「電話を切ると殺す」と脅され。。。

--- かんそう ---

結局狙われていた原因がわからず、意味不明に脅されていた結果となりなんだか消化不良。
意味不明であるがゆえ怖いこともあるけど、この映画では失敗したかんじ。

5点満点で2点です。



インファナル・アフェア  無間序曲

--- あらすじ ---

ヤンは観察眼の鋭さから、マフィアの潜入捜査官に。
ラウはマフィアのボスに命じられ、警察の動きを察知するために警察官に。

お互いに潜入先で着々とキャリアをつみ、ボスからの信頼を得ているがそれぞれ潜入がばれそうになり、裏切り者を探すように言い渡される。

裏切り者を探すうち、お互いの立場は危うくなり。。。

--- かんそう ---

あらすじ読むとつまらなさそうですが、久々にドキドキするヒットな映画でした。
最初は誰が誰だかわからずちょっと「?」なのですが、<i>ピーッ</i>が死んだあたりから「ええー!そいつ死んだら大変!!どうなるのー!!」ときてどどんと畳み掛けられました。
ラストはあまりにヤンがあまりにかわいそうで。。。やっと自分の人生に戻れると思ったのにね。ラウもなー、かわいそうな奴なんだよなー。お互いに偽りの人生を生き続けて疲れてしまったのね。トム・クルーズがリメイク権を獲得したと話題でしたが、あの悲哀をちゃんと表現してくれるでしょうか。。。アホなハリウッド映画にしたら怒るゾ!

5点満点で4点から4.5点です。



ビッグ・フィッシュ big fish

--- あらすじ ---

子どものころから父、エドワード・ブルームのほら話ばかり聞かされていたウィルは、そんなエドワードに嫌気がさしもう3年近くも会話をしていない。
だが父の死期が近いと知ったウィルは父親の本当の姿を知りたいと思い、エドワードと語り合おうとする。しかし、エドワードは「自分は本当のことしか言っていない。それを見ようとしないお前が悪い」と取り合わない。
物置を掃除していたウィルは、エドワードにまつわる品々を見つける。それらから、ウィルは父親の本当の姿を知ることとなる。。。

--- かんそう ---

そういえばティム・バートンってば映像作家だよな。ナイトメア・ビフォア・クリスマスもそうだし、シザーハンズも、スリーピーホロウも。
この作品も、ユアン・マクレガーが水仙畑にたたずんでいるシーンをみただけで「DVD買い!」とか思わせちゃうくらい映像がファンタジックなのだよ。

ストーリーはちょいとほろりとさせるような、確執のあった親子が和解するまでの物語なのだが、やっぱりエドワードが語るストーリーの映像がええんだよな〜。なんだか期待しすぎてたせいで思ってたほどではなかったのだが、たぶん期待するものが間違っていたのであろう。

スティーブ・ブシェミがでていたのがビミョウにうれしかったり。



キル・ビル vol.2

--- あらすじ ---

結婚式にかつてのボス兼恋人に家族友人を皆殺しにされたザ・ブライド。
残る復讐の相手は約2人。エル・ドライバーとビルだ!
目的達成は近いぞ!!

--- かんそう ---

前作の血ドバー!!全開っぷりとはうってかわり、落ち着いたトーンのvol.2。
前作あんまり覚えてないのだが(汗)、今作ではビルとの関係についてや、ザ・ブライドの過去が多少明らかに。(ああ、昨日みた映画もあまり覚えてない・汗)

映画の中でみる映画が”子連れ狼”だったり、「おい、それってほんとにふきかえられてるの??」とか思っちゃったりもしたが、実はビルってイイヤツなんでは、とか思っちゃったり。

だってー、子連れ狼見せてるあたり、反省してるっぽいし、おもちゃの銃で遊んでるときだって、ホンモノ用意してたらあっという間に勝負ついてたような。

「五点掌爆心拳」、five point palm exploding なんとかこんとか・・・。
ああ!漢字一字ずつそのまま英訳してる!と思って微妙に嬉しかった。いや、どうでもいいのだが。語呂わるそー。

と、いうわけで(??)、とりあえずうちは前作よりは好きなのだ。でも一緒に行った友人は前作の方がすきなのだ。

前作見てたら見とけ。見てなかったら素通りしてもヨシ!(笑



ソラリス  soralis

--- あらすじ ---

惑星ソラリスの探索を行っていたクルーからのメッセージ。

「詳しいことは言えないが、ここで起こっていることをなんとかしてほしい」

すでに救出に向かった警備部隊は行方不明。
精神科医のクリスはソラリスのクルーの救出と、宇宙船で何が起こっているのかの解明に向かう。

宇宙船に辿り着いたクリスは、メッセージを送ってきた親友や、その他のクルーの死体を発見する。残ったクルーに何が起きたのか説明させようとするが、彼らは「どうせ信じない。あなたにそれが起きたら説明する。」とかたくなな姿勢を見せる。

宇宙船を散策するうちに、クリスは子どもが船内にいることに気づく。なぜ子どもが??とりあえず追ったが見失ってしまう。

そして、事態を飲み込めないクリスの前に数年前に自殺した妻が現れた・・・。


--- かんそう ---

結局なんだったのかよくわからない。
意識を具現化する「ソラリスの海」は、何を目的としているのか??
映画の中では回答なし。

記憶に残る一番大切なものの姿をそのまま出現させ、それが何をするわけでもない。存在するだけ。そして現れた当事者ですら、自分が人間ではないことに気づき、戸惑い、存在を滅ぼしてほしいと願う。

うーーーーん。抽象的なストーリーは苦手。

ラストも結局どうなったのかわからなくてダメ。

いかにもSFちっくな映像にひかれてずっとみたかったけど、ダメだった。

よくよく読んだらパッケージに”「2001年宇宙の旅」と並ぶ名作のリメイク!”と書いてある。2001年宇宙の旅、何回見ても理解できないもんな。それと並ぶ名作じゃあ理解できんわ。


ペイ・チェック 消された記憶  pay check

--- あらすじ ---
エンジニアのマイケルは、自分の人生を切り売りし、企業にその優れた技術を提供し、多額の報酬を得ていた。
企業秘密を漏らさないため、働いていた期間の記憶を消すのだ。

親友のレスリックから、3年働かないか、と言われたマイケルは、3年の長きに渡る記憶を消されることに抵抗を覚えたが、9000万ドルという多額の報酬に惹かれ引き受けることに。

−−−3年後。
無事仕事を終えたマイケルは、3年の記憶はすっかり抜け落ちていたが、報酬をもらって遊んでくらすことを考えてウキウキ!
しかし、弁護士から聞いたのは、自分が報酬を辞退したこと、報酬の代わりに19個のガラクタを受け取ることに同意をしていることだった・・・。

そして、なぜか突然FBIから狙われるようになったマイケル。
彼は一体3年間何をしていたのか??


--- かんそう ---
あらすじ、ながっ。

つまんねーつまんねー聞いてたせいか、思ってたより楽しめた。
ピーッを自分で壊したくせに、直すなよ。。。とか思ったり、ピーッを壊した理由はそんな偽善的なことですか。。。(現実ならまだいいのだが、所詮映画だし)としょんぼりしたり。

でもまぁ、軽いアクション映画としては十分じゃないでしょうか。

ベン・アフレックとユマ・サーマン、ぶっさいくです。
鳩、笑えます。


ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還  the lord of the rings the return of the king

--- あらすじ ---
指輪を葬るためのフロドの旅は続く。
指輪の魔力に負けそうになりながらも、サムの助けでなんとか旅を続けていくフロド。

一方アラゴルンたちはサウロンの軍団からゴンドールを守るため、この旅のなかで最大の戦いを強いられる。

人間対オークの戦いの行方は?
そしてフロドは指輪を滅びの山に捨てることができるのか?

3部作に渡った壮大なストーリーの感動のラストがそこに!!


--- かんそう ---
序盤がなんだかダラダラダラダラしていて「ん、思ったよりおもしろくないかも・・・」とか思ったが、そこはやはり指輪物語。最後には満足の行く結末が待っていた。
フロドはもう気力も尽き果て死ぬ寸前ってかんじなので、なにより頑張っていたのはサム!
そこでかつぐかよ!置いてってお前が捨てに行けよ!とかツッコミしたくなったりもしたけど、がんばった!

全体的に「戦いのシーンは前作のほうがすごかったな」とか「このシーン邪魔だよ、こいついらねーよ」とか思った部分が多かったけど、3部作としてきっと必要だったんだろう、うちは原作読んでないし。

マトリックス3部作ラストの脱力感とは違い、感動をもたらしてくれてありがとう。
まぁ、原作ありきってのもあるかもしらんが。

でもサムの子どもがでてくるあのラスト、子どもに「ねぇねぇ、フロドと指輪の物語聞かせてよ!」「なんだいまたかぁ、ははは」なんてベタなことを言わせて欲しかったなぁ。なんて。

とりあえず3部作セットがでたらDVD買おうっと。


15ミニッツ 15minutes  1月中旬くらい

--- あらすじ ---
エディは(確か)ロス市警の名物刑事。
有能だしTV受けはいいしでマスコミもエディが大好き。

そんなある日、どっかの国からやってきたゴロツキがエディを襲って有名になろうと考えた。
すぐに切れちゃうゴロツキとその殺人のシーンをカメラに収めるゴロツキ2。
ああ、ついに魔の手はエディまで・・・。


--- かんそう ---
デ・ニーロ途中で死ぬかよ!
主演じゃねーかよ!!

いやー、それにびっくりした。まったくもってびっくりした。
エドワードバーンズ、かっこえかった。


ラスト サムライ the last samurai  1/8

--- あらすじ ---

時は1850年代くらい。
日本は近代国家を目指し、国をあげての西欧化に取り組んでいた。
しかしどんなときでも自分の信念を曲げない男がいるもの。
西欧式の軍隊の整備に取り掛かっていた帝国軍の目下の敵は侍であることをやめようとしない勝元とその一味であった。
軍隊の整備を急いでいた日本は心に傷をおったアメリカ軍の英雄オールグレンを日本軍に招き訓練を依頼する。
侍の駆逐にやっきになっていた帝国軍は戦いの準備ができていない軍隊と侍を戦わせ見事に敗退。戦いの最中オールグレンは侍軍団に連れ去られる。
そこでオールグレンが見たものとは・・・。


--- かんそう ---

なかなかよかったよねー。
ちょっと泣きそうになったね。うちのひねくれ根性でなんとか涙はこらえた。
隣から鼻をすするような音が聞こえてきたので、「やっぱり泣きやがったか、こいつ・・・(←彼氏)」と思ったら、鼻たらしていたのはさらに隣の見知らぬ女性で、彼氏は滝涙ですするどころの話じゃなかったらしい。

冒頭の船のシーンのCGがしょぼくてちょっと萎えた、とかあんなにシダが鬱蒼とした林が日本にあるか、まるっきりNZじゃねーか、とか言ったら「そんなとこばっか見るな!」と怒られた。でも、劇場でみるCGがしょぼいのはなぁ、、萎えちゃうんだよなぁ。昨日TVでみたアルマゲドンのパリ崩壊のシーンはTVでも迫力があったのに。

「東京から馬で通えて冬は雪に閉ざされて峠が通れない場所って、勝元どこに住んでるんだろう」と彼氏もしょーもないこと疑問に思ったそうですが・・・。
(そしてヤツはどうしても”勝元”といえず”勝俣”と言ってしまう。それ、全く別人です)

そんなどーでもいいネタはさておき、ラストサムライ、トム様じゃないのね、勝元なのね。納得。渡辺謙渋かったねー。アカデミー賞とってほしいわ。
ゴールデングローブ賞はうちのラブなティムロビンスがノミネートされてるんで譲って欲しいが。

いやー、なんかほんとどうでもいいネタしか書いてないけど、久々にいい映画でしたよ。とりあえず見ろ、と。